第46回全国豊かな海づくり大会~ふさの国 千波県(ちばけん)大会~大会テーマ等の決定について
発表日:令和8年3月27日
農林水産部水産課
「第46回全国豊かな海づくり大会千葉県実行委員会第2回総会」において、大会テーマ・大会専用コスチュームデザイン及び御放流魚・お手渡し魚等を決定しましたので、お知らせします。令和9年11月14日の開催に向け、鋭意準備を進めてまいります。
1 大会テーマ・大会専用コスチューム
大会を県内外へ広く周知し、開催機運を高めるため、「大会テーマ」・「大会専用コスチュームデザイン」を募集しました。今後、最優秀作品は大会PR用のチラシやノベルティ等に活用し、大会を盛り上げていきます!
大会テーマ(応募数:1,913作品)
「つくろうよ 命が謳う 明日の海」
テーマの説明:多くの命で満ち溢れ、生物が生き生きとしている状態を「命が謳う(うたう)」と表現しました。そんな豊かな海を未来に継承するために、今を生きる私たちが、海を守り育てていこうという意味です。
大会専用コスチューム(応募数:1,016作品)


デザインの説明:海の中から太陽を見上げているイメージのコスチュームです。チーバくんの赤色が映えるように青色だけを使ってデザインしました。豊かな海を表すために千葉県の代表的な水産物であるキンメダイやイセエビ、コノシロ、スズキをはじめ、たくさんの魚のイラストを模様として描いています。
2 御放流魚・お手渡し魚
御放流魚
海上歓迎・放流行事会場において招待者とともに御放流される稚魚等のこと。
マダイ

- 沿岸に広く生息し、年間100万尾ほどが放流され、資源管理のため小型魚の再放流などが実施されている。
- 本県にゆかりが深く、明るいイメージを持ち本県の発展を象徴するにふさわしい魚として県の魚(タイ)に指定されている。
ヒラメ

-
内房から外房、銚子に至る沿岸の砂浜域に広く生息している。
- 年間100万尾ほどが放流され、資源管理のため小型魚の再放流や漁具設置時間の制限などが実施されている。
お手渡し魚
式典行事会場において漁業関係者へお手渡しされる稚魚等のこと。
トラフグ

- 漁場環境の変化に伴い、漁獲量は増加傾向にある。
- 令和4年度には栽培漁業の新規対象種となり、県水産総合研究センターの再編整備に合わせ、トラフグの種苗生産施設を新設中
クロアワビ

- 沿岸の岩礁域に生息し、主に外房地域で漁獲される。
- 磯根漁業の最重要魚種で、放流効果を高めるため、複数の漁場で放流と漁獲を3~4年サイクルで行う輪採の取組が進められている。
ハマグリ

- 東京湾の浅瀬に生息し、本県にゆかりが深い二枚貝で、食用の歴史は古く、縄文時代の貝塚から殻が出土している。
- 近縁種のチョウセンハマグリは、九十九里浜が全国有数の産地となっている。
クロノリ

-
「江戸前」の一つで、全国的にも「色よし、味よし、香りよし」として評価が高い。
- 千葉県の魚種別生産金額第6位(令和5年)に位置する重要な海面養殖種である。


3 1年前プレイベント
開催趣旨の周知と大会の開催に向けた機運の醸成を図るため、県内外の招待者や地元の方々の参加のもと、海上歓迎・放流行事会場となる銚子漁港において、1年前プレイベントを開催します。詳細につきましては、内容が固まった段階で、改めてお知らせいたします。
日時
令和8年11月1日(日曜日)
場所
銚子漁港
内容
- 式典
- 漁船等による海上歓迎パレード
- 稚魚等の放流
- 企画展示、ステージイベントなど
4 協賛行事等の募集
大会の周知や県全体での機運醸成を目的に、農林水産まつりや海浜清掃活動などを幅広く協賛行事として募集するとともに、大会の成功に向けて、基本理念に賛同していただける企業等から協賛金(物品を含む)を受け入れます。募集等の詳細につきましては、内容が固まった段階で、千葉県ホームページでお知らせいたします。
(参考)関係資料
報道発表資料(第46回全国豊かな海づくり大会~ふさの国 千波県大会~大会テーマ等の決定について)(PDF:488.2KB)
お問い合わせ
所属課室:農林水産部水産局水産課全国豊かな海づくり大会推進室
電話番号:043-223-3530
ファックス番号:043-222-1981
